コメント
No title
漆喰の飾りって珍しくないですか?
あまり見た気がしませんが・・
この作りにしてこの仁王像は確かにちょっとユニークな作りで面白いです。
肩の力が抜けそうです。(^^)/
あまり見た気がしませんが・・
この作りにしてこの仁王像は確かにちょっとユニークな作りで面白いです。
肩の力が抜けそうです。(^^)/
No title
山門に塀、見た事あるような気がしたので確認したら
東松山に行く道沿いのお寺なんですね
向かいには格安のお弁当屋さんがある所
前を何度か通りました
藩主のお墓があるような由緒あるお寺なんですね
東松山に行く道沿いのお寺なんですね
向かいには格安のお弁当屋さんがある所
前を何度か通りました
藩主のお墓があるような由緒あるお寺なんですね
近代建築ですが素晴らしいですね。
見事な漆喰によるコテ絵、関西ではあまりないですね!
無いと言えば本堂屋根の大棟、あれほど高い大棟もまた関西では見ません。それに彫物も凄くて、関東社寺建築の魅力が詰まっているように思いました。
見事な漆喰によるコテ絵、関西ではあまりないですね!
無いと言えば本堂屋根の大棟、あれほど高い大棟もまた関西では見ません。それに彫物も凄くて、関東社寺建築の魅力が詰まっているように思いました。
☆AMEX⭐︎さん
仁王門を隅々まで眺めていると、その素晴らしさに惚れ惚れします。
その威容はもちろん、彫り物の美しさと豊富さ、そして漆喰です。
漆喰の装飾は埼玉では少なくとも他では見たことがないような気がします。
もしかすると、ここで使われている技術は東京駅の駅舎などで生かされているのかなと思ったりもします。
明治の建築だからこその装飾なのかもしれません。
やはり神社仏閣を見るときは、これだから単眼鏡が欠かせません。
光学好きには日本製の単眼鏡が手放せないです。
仁王像、なぜか優しくてコミカルな顔ですよね。
これなら怖くないです。
その威容はもちろん、彫り物の美しさと豊富さ、そして漆喰です。
漆喰の装飾は埼玉では少なくとも他では見たことがないような気がします。
もしかすると、ここで使われている技術は東京駅の駅舎などで生かされているのかなと思ったりもします。
明治の建築だからこその装飾なのかもしれません。
やはり神社仏閣を見るときは、これだから単眼鏡が欠かせません。
光学好きには日本製の単眼鏡が手放せないです。
仁王像、なぜか優しくてコミカルな顔ですよね。
これなら怖くないです。
アルフレッドさん
そうです。
国道17号から吉見を抜けて東松山に抜ける県道ですね。
あの川幅日本一の橋のところです。
もしかして唐揚げ屋さんのお弁当をこのお寺召し上がったことがあるのでしょうか。
実はこのお寺は見どころ満載です。
もし再度お立ち寄りの際は、少しお仕事をあちらに置いて、散策をしてみてください。
国道17号から吉見を抜けて東松山に抜ける県道ですね。
あの川幅日本一の橋のところです。
もしかして唐揚げ屋さんのお弁当をこのお寺召し上がったことがあるのでしょうか。
実はこのお寺は見どころ満載です。
もし再度お立ち寄りの際は、少しお仕事をあちらに置いて、散策をしてみてください。
大原かずのりさん
大原さんのコメントのおかげで、関東の寺院の特徴に気づき、気をつけるようになっています。
この漆喰の飾りもそのことがなければあまり気にしなかったかもしれません。
もっと写真をアップしたかったのですがあまりにも多く、絞りました。
本堂の大棟、すごいですよね。
それを伝えたいために、屋根の写真を組み入れました。
実際に見るとなかなか壮大です。
彫刻は本堂はもちろん、仁王門も全面にあります。
生き生きとして動き出しそうです。
この漆喰の飾りもそのことがなければあまり気にしなかったかもしれません。
もっと写真をアップしたかったのですがあまりにも多く、絞りました。
本堂の大棟、すごいですよね。
それを伝えたいために、屋根の写真を組み入れました。
実際に見るとなかなか壮大です。
彫刻は本堂はもちろん、仁王門も全面にあります。
生き生きとして動き出しそうです。
No title
漆喰の彫り物ってのは私が住む播磨地域ではほとんど見ませんね
崩れやすい材質なのか、あまり見かけないですね
実物を見てみたい!
崩れやすい材質なのか、あまり見かけないですね
実物を見てみたい!
toshiさん
漆喰の装飾に関しては大変珍しいのだと思います。
僕もそんなに見たことはなく、むしろ東京駅のような近代建築のほうが見かけます。
技術的にはかなり高いものだと思います。
このような建築が新たに行われることは、もうなかなか無いと思います。
修復をしっかり続けていき、技術を継承して欲しいなと思います。
僕もそんなに見たことはなく、むしろ東京駅のような近代建築のほうが見かけます。
技術的にはかなり高いものだと思います。
このような建築が新たに行われることは、もうなかなか無いと思います。
修復をしっかり続けていき、技術を継承して欲しいなと思います。